楽しい記憶

天体写真や花鳥風月の写真など

銀河写真

R200SS撮影実験2

タイトルが素っ気ないのですが、R200SS+コマコレクターを使ってM64を撮影してみました。と言っても5/12の記事(R200SS撮影実験)でも予告したとおり、雲の出現によりあまり撮れず、14コマが残りました(数コマでは有りませんでした)。 比較的明るい銀河と…

R200SS撮影実験

最終的には光軸調整が必要なのですが、色々調べてみると大変微妙な調整になりそうです。ここに、アイピースによる眼視やカメラ画面に、輝星の前ピンと後ピン画像を写してその偏心具合を見るという方法が紹介されていたので、手軽なので昨日スピカを使って確…

R200SSファーストライトなど

GWも最終日の夜。明日からまた仕事が待っています。GWは屋根の塗装工事、R200SS直焦点準備、ファーストライト、画像編集作業、半年ぶりのボート釣り等、結構ドタバタしてました。 昨日5/5はいつものボート屋さんで4人乗りボートを借りて、東京湾の黄アジ釣り…

初撮影_かみのけ座の黒眼銀河(M64)

アンドロメダ銀河を除く系外銀河の写真を仕上げるには、7cm f6という小口径望遠鏡による直焦点撮影では、最低でも5時間以上の総露光時間が欲しいと最近では思うようになりました。今回挑戦したのは、かみのけ座にあるM64、通称「黒眼銀河」です。 黒眼のよう…

初めての「ひまわり銀河(M63)」撮影

2024/3/29(金)と2024/4/1(月)の2夜にわたって、りょうけん座の「ひまわり銀河(M63)」を撮影しました。この銀河は、M51銀河群の一員で、M51から視野角にすると30'ほどりょうけん座のコルカロリに寄った所にあります。北斗七星の柄の先端アルカイドから…

再編集_M101,M51

天体写真をブログに投稿後冷静に見てみると酷い編集だなあ。。っていつも思ってしまうんですよね。こんな写真でも見ていただいていた方にはホント感謝です。その時はベストと思ってやってるんですけどね。仕上がってから1日ぐらい置いてからブログに投稿すべ…

子持ち銀河M51と編集

とても暖かい土日となりました。暖かいと天体写真を撮影する意欲が湧いてくるのですが、今撮れる天体は皆小さい。。それでも小口径にて子持ち銀河M51の撮影に挑戦してみました。この銀河は、直径でM101の1/3程度です。でも視等級は8.1等と、比較的明るい…

おおぐま座の回転花火銀河M101_再編集

2/28と3/9に撮影したM101について、3/9の方のブロードバンド撮影写真をDrizzle Integrationして再編集してみました。DrizzleをEnable、Scale=1にチェック入れて、WBPP Scriptをやり直しました。 出来上がったDrizzle Integrationされたブロードバンド画像のM…

おおぐま座の回転花火銀河M101

昨日3/9(土)の茅ヶ崎市の夜は、最初雲が出ていましたが、21時頃から無くなりました。予報より雲が無くなるのが遅かったとは言え、絶好の撮影日和でした。 月の出ている2/28(水)にナローバンド撮影を行っていた回転花火銀河(M101)の、この日はCBPフィル…

おおぐま座のボーデの銀河と葉巻銀河

小口径望遠鏡でのDSO撮影には厳しいシーズンとなりました。去年の1月からはじめた直焦点撮影ですが、冬の天の川が去った後、5月に冷却カラーCMOSカメラを購入して、SkyMemoSWを使って四苦八苦しながら銀河撮影に挑戦しました。その時の記事は下記です。 webk…

M33と洞窟星雲の再編集

また再編集ネタです。さんかく座の回転花火銀河M33と洞窟星雲です。 M33 過去同一光学系で撮影した全てをスタックしてみました。下記がその写真です。 さんかく座の回転花火銀河(M33) <諸元> 機材:ASI294MCPro, BLANCA-70EDT+KASAI ED屈折用フィールド…

庭先で粘ったアンドロメダ銀河

8月に大洗キャンプ場で28分間露光したアンドロメダ銀河が、予想に反して良かったので、それでは茅ヶ崎で満足のいく写真にするにはどれぐらい露光すれば良いか確認したいと思っていました。 webkoza.hatenablog.com その前の7月にも茅ヶ崎市の農道で、お試し…

さんかく座の回転花火

茅ヶ崎市の夜は少しずつ涼しくなってきています。夜機材をいじっていても蚊に襲われることも少なくなってきました。そして夜空は少しずつ秋の星座に入れ替わってきています。 さんかく座という星座はマイナーなので、天体に興味の無い人にはあまり知られてい…

南天低い Silver Coin

台風の影響がようやく無くなった昨日の夜、久しぶりに庭先で天体撮影をしました。今回はこの時初めて撮影したNGC253の紹介と、EOS RPによる周辺収差の定性的な実験結果(成果無し)をログにします。 NGC253は、Silver Coinと呼ばれ、和名では「銀貨銀河」。…

夏のキャンプ_M31とチュウシャクシギとアマサギ

2022年12月に天体写真を始めるまでは、ソロで月に1回ぐらいはキャンプに行っていました。神奈川県は有名なキャンプ場も多く、キャンプ人口もかなり多いです。キャンプは2022年の8月から始めて冬の装備も一通りそろえたのですが、天体写真に多くの時間を割く…

PoleMasterを使ってみました

2023/7/17(月)は天候が良かったので、近くの農道に出撃して、AM5赤道儀と同時に購入したQHYCCD社の極軸用カメラ「PoleMaster」を初めて使ってみました。7/6の三裂星雲(M20)の撮影からAM5赤道儀を使い始めたのですが、今までは全て庭先での撮影でした。庭…

ASI294MCProによるはじめての銀河写真

今回は、前回記事の「近況」で触れたカラー冷却COMSカメラ「ZWO ASI294MCPro」を使用した銀河写真の紹介です。カメラが手元に届いたのが5/2なのでちょうど1か月ぐらいですが、これまでに主に3種の銀河を撮影しましたのでその写真を掲載します。最初の2天体…

EOS RPによる春の銀河写真

2022年12月から天体写真を始めて、前回の記事ではCanon EOS RPと7cmF6屈折望遠鏡による直焦点撮影で冬の散光星雲を撮影した記録を紹介しました。 今回は、ベランダからのオリオン座周辺撮影が時期的に不可能になってからの春の銀河撮影に挑戦した記録です。…